Angularをこれから始める人へ

Angularを使って自作PC見積もりサイトZIPIDEを作ってみました。

作るにあたって、こういう手順で勉強した方が良い、こういう表現で説明してほしかったや開発に関してポイントなどを羅列していきます。
注意:公式サイトが正であり、ここでは分かりやすいように「正確じゃないけどだいたいあっている」ぐらいの感じで記述しています。

Angularとは

まずは基本的なところから

Angularはフレームワークではない

嘘です。フレームワークです。しかしプラットフォームと考えた方がしっくりきます。

typescriptに不安感はいらない

typescriptで作成することを推奨されています。typescriptを使ったことが無い人にとっては多言語を習得することは大変だと思いますがJavaとJavaScriptの中間みたい言語。typescriptはJavascriptに変換されるため当たり前だが目新しい機能は無いです。大雑把に言うとjavascriptに型定義、クラス、インターフェースが追加されています。

angular-cliを使うと幸せになる

公式ドキュメントの冒頭にangular-cliの紹介がありますがリンクだけです。angular-cliを使うとプロジェクトの雛形が一気に作れるので開発環境の構築はほとんどいりません。
しかし公式ドキュメントの説明ではangular-cliを使用していない形を取っており、多少混乱するかもしれません。
https://github.com/angular/angular-cli

AngularはSPAを作るためのもの

AngularはSingle Page Applicationを作るためのものです。

コンポーネント指向とは

コンポーネント指向と言う言葉はAngularを勉強して初めて聞いた言葉でした。なので最初は意味がさっぱり分かりませんでした。

コンポーネントは日本語訳すると「構成要素・部品」などです。Angularで作成するサイトは複数のコンポーネントで構成します。
Angularのコンポーネントは画面を分割した単位になります。

このサイトをサンプルに説明すると
画面全体を包み込むapp.componentがあり、その中にheader.component、contents.component、side.componentのような構成になります。


大雑把に分けていますが、contents.componentの中にtitle.component、tag.componentなど細かく分けていきます。どれぐらい分けるかはその人次第です。イメージ的にはツリー条になります。

さらに各コンポーネントは独立しています。コンポーネント毎に変数、HTML、スタイルシート(css,sass)が設定されているのでCSSでたまにやる、「CSSを修正したら全体がおかしくなった」みたいなことは起こりません。

検索するにあたって

結構重要です。

マイナスを付けてググル

AngularとAngularjsは別物ですが、普通に検索するとAngularjsの記事上位に来てしまいます。
Googleではマイナス記号を付けて検索すると、その文字がある記事は除外してくれます。
例:「Angular observer -angularjs」
これでangularjsの記事を覗いた検索結果を得ることが出来ます。

負の遺産がある

AngularというよりOSSは更新が早いです。なのでググル際には注意が必要です。なぜなら「昔は正しかった。が、今は違う」記事が頻繁にでます。
googleで検索するときは、「ツール」-「期間指定」を設定し長くても1年以内の記事を参考にしたほうが良いです。

米Googleの方が便利

私は英語が苦手ですが、google.co.jpで検索するよりも米版Googleで検索した方が良い解決策が得られることがあります。
googleの設定でアメリカを選択すればよいのですが面倒なので米Googleのリンクをブックマークした方が得策です。

米Google→https://www.google.com/webhp?gl=us&hl=en&gws_rd=cr&pws=0

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