node.jsはnvmを利用してinstallする

公式から直接インストールしない

2018/03/06変更:再起動とuseの使用箇所を変更
2018/04/25連絡:【Windows】nvmからnode.jsをインストールする←最新版

node.jsは更新が早いので公式のhttps://nodejs.orgからインストーラーを使ってインストールすると違うバージョンを使いたい場合に手間がかかる。

その手間を省くためにnvmを利用する。

どのバージョンをインストールするか

nvmの前にnode.jsのバージョンについて説明する。

指定が無ければ最新版のLTSを利用するべきだろう。LTSはlong time supportの略で長期サポートをする安定版と言う意味。
タイミングによるが、ただの最新版はLTSと言う文字がない可能性がある。それは開発版であり新しい機能が入っていたりするメリットがあるが、逆にバグがある可能性がある。

2017/4/21現在では以下の通りのスケジュールになっている。
LTS scheduleが公開されているので確認するといいだろう。

Release LTS Status Codename Active LTS Start Maintenance Start Maintenance End
v0.10 End-of-Life 2015-10-01 2016-10-31
v0.12 End-of-Life 2016-04-01 2016-12-31
4.x Maintenance Argon 2015-10-01 2017-04-01 2018-04-01
5.x No LTS
6.x Active Boron 2016-10-18 2018-04-18 2019-04-18
7.x No LTS
8.x Pending Pending 2017-10-01 2019-04-01 2019-12-312
9.x No LTS
10.x Pending Pending 2018-10-01 2020-04-01 2021-04-01

nvmとは

nvmとはnode version managerの略で、そのままnodeのバージョン管理(切り替え)を簡単に行うことができる。
nvmは略称でありアプリケーション名または機能名である。ここはちょっと混乱するところだ。
linuxのnode version managerはnvmがある、Windowsのnode version managerはnvm-windowsまたはnodistがある。

Linuxにnvmをインストールする

やり方は公式https://github.com/creationix/nvmを見る方が最善だろうが簡単に説明しておくと

install scriptを実行し

環境変数に加える

バージョンv0.33.1は今の最新版であるため、インストールするときは公式または、nvmのRelesesを確認する必要がある。

Windowsにnvmをインストールする

有名所ではnvm-windows、nodistの2種類がある。機能自体は同じだがlinuxのnvmとコマンドが似ているnvm-windowsをインストールすることをお勧めしたい。
また、github上でのstart、forkの数もnvm-windowsの方が多い。

インストール方法だがhttps://github.com/coreybutler/nvm-windows/releasesからインストーラ(nvm-setup.zip)を落としてインストールするだけだ。

これでnvmが使えるようになる

nvmの使い方

使い方はインストールしたnvmにより異なるため、ここではnvm-windowsで簡単に解説する。

nvmをインストールした段階ではnode.jsは使えない。nvmを利用してnode.jsをインストールする必要があるからだ。

まずはコマンドプロンプトからnvm -vコマンドを打ってnvmが実行できるか試してみよう。もしnvmが見つからない場合はPCの再起動をしよう。これはバージョンによるか分からないが再起動しないとnvmまでのPATHが通ってない事があった。

コマンドプロンプでnvm list availableを実行するとインストール可能なリストが表示される。

最新のLTSが6.10.2であることがわかる。

nvm install [バージョン]でインストールを行う。

インストールには多少時間がかかるので気長にまとう。

nvmによりnodeをインストールしたことになる。さらにuseコマンドによりインストールしたバージョンを指定することによりnode.jsを使用することができる

installとuseが完了するしたらnodeのバージョンを確認してみよう
node -vでバージョンを確認できる

バージョンの確認ができた。

他のバージョンのインストールも同様に行う。バージョンの切り替えをしたい場合はnode use [バージョン]で切り替えることができる。
詳しくは公式を参考にするとよいだろう。

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